メンタルサポーター
サポーター
「めんたるさん」は
メンタルサポーターは、精神科中心に訪問看護を行う会社です。
主に医療的な観点から服薬管理・バイタルチェックを行いながら、その人その人が自分らしく地域で生活していけるよう、共同での生活のしづらさについて考え、安心して生活していけるようサポートをしています。
利用者様の症状も様々ですが、個性を生かすことが大切であり、生きづらさにつながっている場合は、そのソリューションをともに乗り越えたり、乗り越えられるようになるまでゆっくりと利用者様のペースで取り組んで行けるよう努めています。
榊原 和記
どんな人にも悩みがあり、それを抱えながら生きています。
しかし近年ではその悩みを家族や友人に打ち明けられず、塞ぎ込んでしまう人が多くなっています。
私たちはそんな方々をサポートし、社会で健やかに生きていくためのお手伝いを致します。
サービスまでの流れ | ①精神科または心療内科を受診する |
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②医師に「メンタルサポーターの訪問看護を受けたいので指示書をお願いします。」 と訪問を希望していることを伝える |
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③医師から指示書がメンタルサポーターに送られる ※利用者様から郵送する必要はありません |
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④メンタルサポーターと面談し、サービス内容を聞いた上で、 重要事項説明書にサインをする |
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⑤メンタルサポータの訪問看護がスタートする |
事業所の営業時間 | 平日:8時30分~17時30分 定休日:土・日・祝日・年末年始(12/29~1/3) |
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サービス提供可能時間 | 平日:8時30分~17時30分 |
サービス対応地域 | 宇治市周辺、伏見区、山科区 |
サービスの内容 | 1.身体の管理及び病気についての相談 2.服薬の方法・服薬の重要性の説明 3.日常生活の援助
1)食事の工夫・電子レンジ、炊飯器の使い方・栄養指導 5.家族関係の悩み・相談 6.対人関係・近所付き合い・救急車の利用の仕方など 7.公共サービスの利用の仕方 (交通機関・金融機関・自動振込の手続きの仕方) |
A1.基本的にどんな疾患、どんな年齢の方でもサービスを受けることは可能ですが、 医師の指示書が必要になります。 まずは精神科を受診し、弊社に訪問看護を希望する旨を医師にお伝え下さい。
A2.原則対応しておりませんが、緊急時は対応しております。
A3.原則、週3回まで訪問看護可能です。
A4.基本的には医療サービスです。 医師の診察日と次の診察日の合間に医師に相談できないような内容、 自身の不調についての相談を受け付けております。 その他、日常の体調管理・生活リズムの改善を主に、 より自分らしく生きるための方法を共に考えていきます。